浜長のこんにゃく

精進料理で知られるように、古くから日本のこんにゃくの文化や歴史を紡いできた京都。
そんな京都・紫野で、江戸時代(安政三年)より今日までこんにゃく屋を続けてこられたのは、
“お客さまの求めるものへの追求” と“つくり手のこだわり”があったからと考えています。
近年、食生活の変化などから食卓に並ぶ機会が減ってきているこんにゃくですが、
他とは違う本当に美味しいこんにゃくづくりをこころがけ、
こんにゃく文化の深化のため精進して参ります。

商品紹介

浜長のこんにゃくは減農薬栽培で育てた群馬県産のこんにゃく芋を使用し、
伝統ある手づくり製法でつくった最高級のこんにゃくです。
味と弾力がしっかりとしているので、様々なお料理との相性も抜群です。

浜長について

系譜
安政3年(1856年)

初代 井倉 長衛門  京都市中京区にてこんにゃく屋を開業。

二代 井倉 長太郎

三代 濱崎 石松

四代 濱崎 弘

五代 竹内 國太郎

六代 竹内 弘

七代 竹内 彰(当代)

会社概要
社名

株式会社浜長

所在地

京都市北区紫竹西南町1-2 map

事業内容

こんにゃく製品の製造および販売

創業

安政三年(1856年)

代表者

竹内彰

資本金

1,000万円

電話番号

075‐491‐0870

FAX番号

075‐493‐3543

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